資産運用にFXってどうなの?

FXでどれくらいの利益を出すことが可能なのか?

FXでのリターンはどれくらい?

日本は長い間低金利の状態にあります。
預貯金をしても利子は殆ど付きません。
株は売買益が無くとも配当があり、日本の株式会社の配当性向(預金の金利に該当)は大体3%ですから、100万円預けて年間約3万円の利益といったところです。
子供の養育費や老後資金のための資産運用としては心もとない限りです。
それではFXだとどうでしょうか?
例えば、1年間で1ドル100円から110円で値動きし、底値で買って最高値で売れば、年間で約10%の利益となります。
数年のスパンだと、70円台から110円台の値動きをしたこともあります。
仮にドルをずっと保有すれば、大体50%のリターンが出ていたことになります。
株でも3%のリターンを7年間で累計約20%程度なので、為替はまさに「当たれば大きい」ということでしょう。

資産運用としてのFX

さて、これまでFXのコスト、それからリスクとリターンを見てきました。
FXで一山当てたいという方、保証金取引というのがあります。
元手資金が大きければ大きいほど、当たればリターンが大きくなります。
資金が無い場合に、取引金額の数%を保証金として差し入れれば取引が可能になるのが保証金取引の良いところです。
ただ、為替が動いて保証金が足りなくなれば追加の保証金が必要になりますし、取引を清算した時損をしていれば、当然その分の実際の支払が必要です。
為替は上下の変動幅が大きく、いざという時の資金が無いまま安易に保証金取引をするのは危険と言えるでしょう。
短期では市場が読めないのが為替市場です。
そのため人生に必要な資金をFXから得ようとするのは危ないです。
上手くいったら、家族でハワイ、もっと上手くいったらヨーロッパ行こうね!位の気持ちで余剰資金をFXに使うのが良いのかもしれません。


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